【カナダ留学】留学前にやっておくべきこと3選【やっといて損なし】

留学

どうも、タロウです。

今週から留学先大学のオリエンテーションがはじまりました。

今回のオリエンテーションではじめて大学の先生やスタッフ、世界各国からの留学生と会い、いろんなイベントに参加し楽しく充実した時間を過ごすことができました。

一方で、みんなが話している英語をよく理解できなかったり、自分が伝えたいことをうまく伝えられなかったり、かなり苦しい思いをしたのも事実です。

この1週間で、「これは日本にいるうちから準備できるな」と思ったことがいくつかあったので、今後留学を考えている方のために私の思う「留学前にやっておくべきこと」をシェアしたいと思います!!

それではまいりましょう!

海外ドラマ・アニメを字幕なしで理解できるようにする

まず最初に言いたいのが「リスニング力」がとても大事だということです。

当たり前ですが、相手の言っていることを正確に理解できなければコミュケーションはほとんど成立しません。

逆に相手の言っていることがわかれば、単語の羅列をしておけばコミュニケーションは意外と取れるものです。

例えば、How was your day?と聞かれたとします。スピーキングが苦手でも、

[Good, I go restaurant Spanish very delicious]

みたいな文法めちゃくちゃな英語ならなんとか言えると思います。意外とこれで結構通じるものなんです。

「本当かよ?」と思う方のために、日本語で置き換えて考えてみましょう。

[今日どうだった?]  ⇒ [よかったよ。とってもおいしい レストラン スペインの いった]

どうでしょうか?わかりますよね!「ああ、こいつはスペイン料理のレストランでうまい料理食ったんだな」って理解できますよね?これと同じことが英語でも起きているんです。

つまり、スピーキング力に自信がなかったとしてもリスニング力がしっかりと身についていれば、留学先でもコミュニケーションがちゃんと取れます。

ただし、このリスニング力というのがかなり厄介です。

なぜなら、大学の留学生担当の職員や教授を除けば、TOEICのような模範的な発音で話す英語話者はほとんどいないからです。

TOEICで高得点をたたき出すような人でも日常的に話すフランクな英語を理解できないと留学先では間違いなく苦労します。

では何をしたらよいか?

海外ドラマやアニメを字幕なしで見れるように訓練すべきと私は思います!

理由は2つ

  • 留学先で話されている英語レベルは海外ドラマやアニメとそこまで変わらない
  • 普段の日常会話で話される表現がドラマやアニメで頻繁にでてくる

カナダの大学では、海外ドラマ・アニメで話されているような内容が日常的に話されています。ドラマ・アニメを英語で理解できなければ、留学先で友達同士の会話を理解することはできません。

留学にいって急に英語が聞き取れるようになることもないので、日本にいるうちから英語字幕を活用してディクテーションやシャドーイングの練習をしておいた方が良いと思います。

また、海外ドラマ・アニメで使われている表現は留学先でも日常的に使われているので、日本にいるうちからあらかじめ勉強しておけばかなり役立つと思います。

ちなみに、私が見ている「ロストインオズ」という海外アニメで

You’re more than welcome to join us

というフレーズが出てきました。(私の経験上ですが、日本の英語参考書でこの表現を見たことはないです。)

留学初日にアニメでこのフレーズを覚え、大学のオリエンテーションに参加しましたが、少なくとも3,4回はこの表現を聞きました。

自分の気持ちを英語で表現できるようにする

リスニング力の次に大事なのがスピーキング力です。

相手の言ってることがわかって、いざ自分の考えていることを話そうと思っても、

「文法間違ってないかな」とか「発音あってるかな」とかいろいろ不安に思って、なかなか口に出しづらいかなと思います。

日本にいる間からも、自分の気持ちを英語で伝える訓練はいくらでもできるので、事前に準備していくことをお勧めします。

具体的な方法は次の2ステップが効率的だと思います。

  1. 1日の終わりに、その日日本語で話したことを思い出しそれを英語でどのように表現するか考え、作文する。(わからなければネットで調べる)
  2. 作った文章をオンライン英会話で実際に使ってみる。あるいは講師に添削してもらう。

例えば、ある日クレジットカードで不正が見つかりカスタマーサービスに電話をかけたとします。

さきほど明細を確認したら、身に覚えのない取引がありました。詳しく調べていただけませんか?

その日の夜、1日を振り返りながらこのセリフを言ったことを思い出します。そして英語ではどうやっていうんだろう?と考えます。

「I checked transaction reports of my credit card, and noticed that there were some unknown reports. Could you please check them in detail.」

と作ります。そして、その日のオンライン英会話でこの文章が正しいかどうか、ちゃんと伝わるかどうかを確認してみればよいと思います。

ここでOKをもらえれば、留学先でも間違いなく使えます。こんな感じで、どんどん自分が実際の生活で使いたい表現をストックしていけば留学先でかなり役立ちます!自分で考えて文章を作り実際に使うことで、気持ちのこもった伝わる表現を効率的に習得できます。

英会話でよく使う表現がまとまった参考書もたくさん売られてますが、こうした参考書には実際に自分が使わない表現が結構入っています。

自分があんまり使わない表現は覚えたとしても多分使う場面あんまりないですし、その表現に対して気持ちをのせることが難しいので覚えるのに相当な労力を費やします。

自分が文章を作る時の参考に活用するくらいがちょうどよいかと思います。

また、オンライン英会話はいろんな種類がありますが、今紹介した目的で使われるのであれば業界最安値の「レアジョブ」か「DMM」を選んでおけば問題ないです。カナダ留学に絞っていうと、DMMの方が良いです。

なぜなら、レアジョブはフィリピン人講師のみ採用しているのに対して、DMMは世界各国の講師を採用しているからです。

カナダの大学には世界各国から留学生が集まるで、DMMを使っていろんな国の訛りに慣れておいた方が良いです。(おまけ程度ですが)

積極性・コミュニケーション力を身につける

留学に行ったからといって、みんながみんな仲良く話しかけてくれるわけではありません。

イベントに参加する、人に話しかける、ボランティアに参加するなど、自分からどんどんアクションを起こしていかないと日本にいるのとあんまり変わりません。

日本で積極的に他人とコミュニケーションを取れない人が、留学にいって急に積極的になれるようなマジックはありません。

実際、自分と同じ大学に留学に来ている日本人の中でも、留学生やネイティブと全く絡めていない人もいます。

英語がうまいかどうかではなく、絡みに行けるかどうかがめちゃくちゃ重要です。

ただ、絡みにいけたとしても、話があんまり弾まなければ、友達を作ることは難しいです。

相手の国のことを調べたり、自分の国のことを説明できるようになったり、会話の引き出しを増やしておくことでけっこう会話が続くようになると思います。

友達に話しかけるのが苦手な人、新しいコミュニティに入っていくのが苦手な人は、日本にいる間から意識して行動してみるとよいかもしれません。

まとめ

繰り返しになりますが、留学に行ったからといってマジックがかかったように、英語が上達する、積極的になれる、人生が変わる、そんな夢物語みたいなものはありません。日本でできないものは海外でもできません。

そしてこれまで書いてきた通り、留学を成功させるためには留学前の準備がめちゃくちゃ重要です

この記事で紹介したことをはじめ、日本にいるうちから準備できることが山ほどあります。

できる限りの準備をしておくことで意義のある留学生活につながっていくと思います!

この記事が留学を検討されている皆さんの参考になれば幸いです!なにかあれば気兼ねなくコメントください。

おしまい

コメント

  1. スノーボーダーズ より:

    ためになります。
    アイコンの豚、気に入りました。

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